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1 3.5 確定
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2
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3 確定キーを押すと、変換行の「かな漢字混じり分は」は画面上の元のカーソル位置
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4 に移り、最下行の変換行は表示が消える。
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5 “NL”を押すと「確定」+“NL”入力として働く。
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6 読み入力を行うと「確定」+「読み入力」として働く。
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8 │ │
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9 │ │
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10 │$ 漢字データ │
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11 │[あr] │
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12 └────────────────────────────────┘
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15 3.6 その他の機能
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17 ^U 呼び出し。「確定」後、直前の読みを再入力する。
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18
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19 ↑ ^P 1つ前のヒストリをを呼び出す。
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20 ↓ ^N 1つ後のヒストリをを呼び出す。
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21 変換行にある文字列は、漢字変換の時と同じ様に、カーソルを移動して修正
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22 できる。
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23
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24 ^Y "消去|→" または "^K" により削除された文字列をカーソル位置に取り出す。
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26 ^\ Uumとの接続 on / off。 Uumは、exit(^d)により、
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27 切り離すことができるが、このキーにより一時的に切り離すことができる。も
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28 う一度このキーを押すとカーソルは変換行の以前の位置に戻り、再び変換操作
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29 ができる。
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