Mercurial > freewnn
view Wnn/manual/4.cmd/wnnstat @ 2:b605a0e60f5b
- reverted jdata.h
- fixed the bug which occurred on changing length of bunsetsu.
author | Yoshiki Yazawa <yaz@cc.rim.or.jp> |
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date | Thu, 13 Dec 2007 17:42:01 +0900 |
parents | bbc77ca4def5 |
children |
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WNNSTAT( ) UNIX Programmer's Manual WNNSTAT( ) 名称 wnnstat サーバの使用者を得る 形式 /usr/local/bin/Wnn4/wnnstat [-w] [-e] [-E] [-f] [-F] [-d] [-D] [-J|U|S] [-L] [hostname] 機能 hostname で示されるマシンのサーバを使用しているクライアント を知る。 hostname が省略された場合は、 UNIX-Domain のサーバ を調べる。 以下のオプションにより動作を指定する。 -w ユーザ名、ホスト名、ソケット番号、環境番号を取り出す。 -e 環境番号、環境名、参照数を取り出す。 -E 環境番号、環境名、参照数、付属語、辞書数 ( 辞書番号 ) 、ファイル名を取り出す。 -f Fid 、種類、場所、参照数、ファイル名を取り出す。 -F Fid 、種類、場所、参照数、ファイル名を取り出す。 -d 辞書番号、種類、ニックネーム、 body 、ファイル名を取 り出す。 -D 辞書番号、種類、語数、更新の不可、頻度ファイル更新の 不可、使用の不可、プライオリティ、 [ ニックネーム ] 、 body 、ファイル名、 [( 頻度 : 頻度ファイル名 )] [ パ スワード、 ( 頻度パスワード )] を取り出す。 -U UJIS コードで出力する。 ( デフォルト ) -J JIS コードで出力する。 -S SJIS コードで出力する。 -L LANG 名を指定する。 zh_CN を指定した場合、 cserver が対象となる。デフォルトは、 ja_JP つまり jserver で ある。 Printed 1/28/92 28 January 1992 1