view Wnn/manual/4.cmd/wnnstat @ 19:e48bf9927b1c

added make rule for build_stamp.h to cWnn and kWnn so that they will be built correctly.
author Yoshiki Yazawa <yaz@cc.rim.or.jp>
date Mon, 14 Apr 2008 17:55:44 +0900
parents bbc77ca4def5
children
line wrap: on
line source




WNNSTAT( )          UNIX Programmer's Manual           WNNSTAT( )



名称

     wnnstat             サーバの使用者を得る

形式

     /usr/local/bin/Wnn4/wnnstat [-w] [-e] [-E] [-f] [-F] [-d] [-D]
             [-J|U|S] [-L] [hostname]

機能

     hostname で示されるマシンのサーバを使用しているクライアント
     を知る。 hostname が省略された場合は、 UNIX-Domain のサーバ
     を調べる。

     以下のオプションにより動作を指定する。

     -w      ユーザ名、ホスト名、ソケット番号、環境番号を取り出す。

     -e      環境番号、環境名、参照数を取り出す。

     -E      環境番号、環境名、参照数、付属語、辞書数 ( 辞書番号
             ) 、ファイル名を取り出す。

     -f      Fid 、種類、場所、参照数、ファイル名を取り出す。

     -F      Fid 、種類、場所、参照数、ファイル名を取り出す。

     -d      辞書番号、種類、ニックネーム、 body 、ファイル名を取
             り出す。

     -D      辞書番号、種類、語数、更新の不可、頻度ファイル更新の
             不可、使用の不可、プライオリティ、 [ ニックネーム ] 、
             body 、ファイル名、 [( 頻度 : 頻度ファイル名 )] [ パ
             スワード、 ( 頻度パスワード )] を取り出す。

     -U      UJIS コードで出力する。 ( デフォルト )

     -J      JIS  コードで出力する。

     -S      SJIS コードで出力する。

     -L      LANG 名を指定する。 zh_CN を指定した場合、 cserver
             が対象となる。デフォルトは、 ja_JP つまり jserver で
             ある。

Printed 1/28/92          28 January 1992                        1