comparison download.html @ 0:6633abcdf7fa

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author Yoshiki Yazawa <yaz@honeyplanet.jp>
date Tue, 17 May 2011 09:40:01 +0900
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1 <html>
2 <head>
3 <link rel="stylesheet" href="default.css" title="subsonic">
4 <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=EUC-JP">
5 <title>download</title>
6 </head>
7 <body>
8
9 <div align=center><h1>download</h1></div>
10 <a href="#pidgin-twitter">pidgin-twitter</a><br />
11 <a href="#pidgin-audacious">pidgin-audacious</a><br />
12 <a href="#gaim-audacious">gaim-audacious</a><br />
13 <a href="#out_lame">out_lame</a><br />
14 <a href="#aud-mad">aud-mad</a><br />
15 <a href="#bmp-mad">bmp-mad</a><br />
16 <a href="#libguess">libguess</a><br />
17 <a href="#vmwaredsp_alsa">vmwaredsp_alsa</a><br />
18 <a href="#crossfader">crossfader</a><br />
19 <a href="#hubcot">hubcot</a><br />
20 <a href="#otppp">otppp</a><br />
21
22
23 <a name="pidgin-twitter"</a>
24 <h4>pidgin-twitter</h4>
25
26 pidginからtwitterを読み書きするヘルパープラグインです。愛称「ぴじつた」。
27
28 ※専用のサイトを用意しました。今後はそちらを参照して下さい。
29 <br />
30 <a target="_blank" href="http://www.honeyplanet.jp/pidgin-twitter">http://www.honeyplanet.jp/pidgin-twitter</a><br />
31
32 <p>
33 機能:
34 <ul>
35 <li>メッセージ中の@usernameを宛先ユーザのページへのリンクへ変換
36 <li>メッセージの送信者名を送信者のページへのリンクへ変換
37 <li>リストにマッチするユーザからのメッセージや、マッチする宛先へのメッセージを受信した際にサウンドを再生。リスト、サウンドタイプは送信者/受信者で別に設定できます。
38 <li>「あはw」等の誤ってコマンドと解釈されるメッセージを自動的にエスケープ
39 <li>テキスト入力エリアに文字数カウンタを表示。140文字を越えると赤字になり警告します
40 <li>140バイトを越え140文字以下のメッセージの投稿時、サーバから送信される文字数警告メッセージを破棄
41 <li>発言者のアイコンを取得し、会話ウィンドウの中に表示
42 <li>jabberプロトコルで投稿できない場合への対策として、twitter APIから発言を投稿する機能
43 <li>windows環境でメッセージ到着時に強制的に出るnotificationを抑制
44 <li>wassrへ投稿する際に毎回表示される投稿完了メッセージを破棄
45 </ul>
46
47 <p>
48 <a href="pidgin-twitter-0.7.0-alpha1.tar.gz">pidgin-twitter-0.7.0-alpha1.tar.gz</a>
49 <br />
50 <ul>
51 <li>開発中の0.7.0のスナップショットです。種々の有用な機能を追加しました。必要と思われる機能の内いくつかが未実装ですが、現状でも十分有効に活用できると思います
52 <li>発言者のアイコンを取得し、会話ウィンドウの中に表示できるようになりました
53 <li>twitter APIから発言を投稿できるようになりました。この機能を使うためには、twitterアカウント情報をpidgin-twitterの設定ダイアログから設定してください
54 <li>windows環境でメッセージ到着時に強制的にnotificationが出るのを抑制する機能が付きました
55 <li>wassrへ投稿する際に毎回表示される投稿完了メッセージを破棄する機能が付きました
56 </ul>
57
58
59 <p>
60 過去のバージョン<br>
61
62 <p>
63 <a href="pidgin-twitter-0.6.0.tar.gz">pidgin-twitter-0.6.0.tar.gz</a>
64 <br />
65 <ul>
66 <li>テキスト入力エリアに文字数のカウンタを付けました。140文字を越えると赤字で警告します
67 <li>140バイトを越え140文字以下のメッセージを投稿した時、サーバから誤って文字数警告のメッセージが送信されますが、これを破棄する機能を付けました
68 <li>送信メッセージの中のマークアップ要素をすべて取り除くようにしました
69 <li>マークアップを行なわないので、ウィンドウの中のマークアップ用ボタンを無効化しました
70 </ul>
71
72 <a href="pidgin-twitter-0.5.1.tar.gz">pidgin-twitter-0.5.1.tar.gz</a>
73 <br />
74 <ul>
75 <li>プラグインをunloadしてからreloadするとクラッシュするバグを修正しました
76 </ul>
77
78 <a href="pidgin-twitter-0.5.0.tar.gz">pidgin-twitter-0.5.0.tar.gz</a>
79 <ul>
80 <li>誤ってコマンドと解釈されるメッセージを自動的にエスケープする機能を追加しました
81 </ul>
82
83 <a href="pidgin-twitter-0.4.0.tar.gz">pidgin-twitter-0.4.0.tar.gz</a>
84 <br />
85 <br />
86
87
88 <a name="pidgin-audacious"</a>
89 <h4>pidgin-audacious</h4>
90
91 audaciousで再生している曲の曲名をpidginのstatus/userinfoに表示するpidgin IM用プラグイン
92
93 <p>
94 <a href="pidgin-audacious-2.0.0.tar.gz">pidgin-audacious-2.0.0.tar.gz</a>
95
96 <ul>
97 <li>audaciousからDBus経由で情報を取得するように変更しました。このバー
98 ジョンを使うには、1.4.0DR1以降のaudaciousが必要です。
99 <li>メッセージのキャッシュ方法を改良し、自動離席メッセージが表示され
100 た後も正しく復帰するようにしました。
101 </ul>
102
103 <p>
104 過去のバージョン<br>
105
106
107 <a href="pidgin-audacious-2.0.0d2.tar.gz">pidgin-audacious-2.0.0d2.tar.gz</a>
108 <ul>
109 <li>audaciousからDBus経由で情報を取得するように変更しました。このバー
110 ジョンを使うには、svn currentのaudaciousが必要です。
111 </ul>
112
113 <a href="pidgin-audacious-1.1.0d6.tgz">pidgin-audacious-1.1.0d6.tgz</a>
114 <ul>
115 <li>pidgin IMに対応しました。
116 </ul>
117
118
119
120
121 <a name="gaim-audacious"</a>
122 <h4>gaim-audacious</h4>
123
124 audaciousで再生している曲の曲名をgaimのstatus/userinfoに表示するgaim用プラグイン
125
126 <p>
127 <a href="gaim-audacious-1.1.0d5.tar.gz">gaim-audacious-1.1.0d5.tar.gz</a>
128
129 <ul>
130 <li>msnでaliasに曲名を反映できるようにしました。この機能を使うためには<a href="gaim-2.0.0beta4_jp.diff.gz">gaim-2.0.0beta4_jp.diff</a>または同梱のパッチをgaimに適用する必要があります。
131 <li>種々のバグの修正を行いました。
132 <li>gaim-2.0.0 svn版とAudacious 1.2.0 svn版で動作を確認していますが、おそらくそれ以前のバージョンでも動きます。
133 </ul>
134
135 <p>
136 過去のバージョン<br>
137
138 <a href="gaim-audacious-1.0.0.tar.gz">gaim-audacious-1.0.0.tar.gz</a>
139
140
141 <a name="out_lame"</a>
142 <h4>out_lame</h4>
143
144 out_lameはaudaciousのpluginsパッケージに統合されました。今後の開発は
145 audaciousプロジェクトの一部として行なわれます。<p>
146
147 audacious用のlameエンコードプラグインです。cdda, cue+tta, cue+apeなどを
148 id3タグ付でエンコードできます。Lars Siebold氏のxmms用プラグインを
149 audacious用に移植し改良したものです。開発中のスナップショットですので、
150 その点にご留意下さい。
151
152 <p>
153 <a href="audacious/out_lame_d5.tgz">out_lame_d5.tgz</a>
154
155 <p>
156 d5での変更点<br/>
157 <ul>
158 <li>JOINT_STEREO以外を指定してもlame_set_mode_automs()によって設定が戻されていた問題を修正
159 </ul>
160
161
162 <a name="aud-mad"</a>
163 <h4>aud-mad</h4>
164
165 aud-madはmadplugとしてaudaciousのpluginsパッケージに統合されました。今
166 後の開発はaudaciousプロジェクトの一部として行なわれる予定です。
167
168 <p>
169 <a href="aud-mad-0.11.tar.gz">aud-mad-0.11.tar.gz</a>
170
171 <ul>
172 <li>audaciousに特化してきましたので、名称をaud-madに変更しました。
173 <li>audacious 1.3で導入される新VFS APIに対応しました。
174 <li>id3タグのgenreの取り扱いを改善しました。
175 </ul>
176
177 <a name="bmp-mad"</a>
178 <h4>bmp-mad</h4>
179
180 <a href="bmp-mad-0.10.tar.gz">bmp-mad-0.10.tar.gz</a>
181
182 <ul>
183 <li>xmms用MAD mp3デコーダプラグインxmms-mad-0.10をaudacious 1.1で動くようにしたものです。
184 <li>mp3gain等で使われているAPETag2.0形式のreplay gainタグに対応しました。
185 </ul>
186
187
188 <p>
189 過去のバージョン<br>
190
191 <a href="bmp-mad-0.8_pl6.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl6.tar.gz</a>
192
193 <ul>
194 <li>xmms用MAD mp3デコーダプラグインxmms-mad-0.8をaudacious 1.1で動くようにしたものです。
195 <li>tupleシステムに対応しました。
196 <li>audaciousをビルドする時に --enable-chardet を付けてconfigureするか、fallback
197 encodingsを適切に設定すれば文字化けのない日本語id3タグの表示ができます。
198 </ul>
199
200
201 <a href="bmp-mad-0.8_pl5.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl5.tar.gz</a>
202
203 <ul>
204 <li>tupleシステム以前のaudacious用です。
205 <li>chardetを有効にするか、fallback encodingsを適切に設定すれば文字化けのない日本語id3タグの表示ができます。
206 </ul>
207
208 <a href="bmp-mad-0.8_pl2.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl2.tar.gz</a>
209
210 <ul>
211 <li>xmms用MAD mp3デコーダプラグインxmms-mad-0.8をbmp(beep media player)で動
212 くようにしたものです。
213 <li>bmp(beep media player) 0.9.7.1に対応しました。
214 <li>日本語id3タグの表示・編集もできます。
215 <li>コンパイルには文字エンコード判定ライブラリ
216 <a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess-0.1.1.tar.gz</a>が必要です。
217 </ul>
218
219 <a href="bmp-mad-0.8_pl1.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl1.tar.gz</a>
220
221 <a name="libguess"</a>
222 <h4>libguess</h4>
223
224 Shiro Kawaiさん作のschemeインタプリタGaucheの文字コード判定ルーチンをラ
225 イブラリ化したものです。オリジナルの日本語に加えて、台湾、中国、韓国の
226 各言語の文字コードが判定できます。判定結果についてフィードバックをいた
227 だけると大変助かります。
228
229 <p>
230 <a href="libguess-0.2.0-d7.tar.gz">libguess-0.2.0-d7.tar.gz</a>
231 <ul>
232 <li>DFAによる判定スコアが同点の場合、結果として返される文字コードの優先順位をコンパイル時に明示的に指定できるようにしました。
233 <li>デフォルトの優先文字コードをUTF-8に変更しました。
234 </ul>
235
236 過去のバージョン<br />
237 <a href="libguess-0.2.0-d6.tar.gz">libguess-0.2.0-d6.tar.gz</a>
238 <ul>
239 <li>JOHAB検出時のバグを修正しました。(Thanks to Shin Jong hun)
240 </ul>
241 <p>
242 <a href="libguess-0.2.0-d5.tar.gz">libguess-0.2.0-d5.tar.gz</a><br />
243 <ul>
244 <li>g_convert()と組み合わせて使う場合を想定し、BOM付きUCS-2をUTF-16と判定するようにしました。
245 </ul>
246 <a href="libguess-0.2.0-d4.tar.gz">libguess-0.2.0-d4.tar.gz</a>
247
248 <a name="vmwaredsp_alsa"</a>
249 <h4>vmwaredsp_alsa</h4>
250
251 <a href="vmwaredsp-1.3_alsa_d3.tgz">vmwaredsp-1.3_alsa_d3.tgz</a>
252
253 <ul>
254 <li>Petr Vandrovecさん作のvmwaredspにalsaバックエンドを追加したものです。
255 <li>esdなどのサーバを使わず、alsaのdmixを使ってダイレクトにvmwareから再生することができます。
256 </ul>
257
258 <a name="crossfader"</a>
259 <h4>crossfader</h4>
260
261 <a href="crossfader-1.1.tar.gz">crossfader-1.1.tar.gz</a>
262
263 <ul>
264 <li>audacious-1.1用のcrossfader pluginです。非公式なプラグインですので、その点は誤解なきよう。
265 <li>config.mkにaudaciousソースのパスとインストール先のパスを設定してからmakeしてmake installしてください。
266 </ul>
267
268 <a name="hubcot"</a>
269 <h4>hubcot ドライバ</h4>
270 <a href="hubcot-0.0.2.tar.gz">hubcot-0.0.2.tar.gz</a>
271
272 <ul>
273 <li>Linux用トロハブドライバ。/dev/toroにコマンド文字を投げると動きます。
274 <li>活線挿抜時の対応を改善。変にリファレンスカウントが残ることはなくなった筈。
275 </ul>
276
277 <a name="otppp"</a>
278 <h4>OT/PPP Menu 1.1.5 for Macintosh</h4>
279 <a href="ot-ppp-menu-115.hqx">ot-ppp-menu-115.hqx</a>
280
281 <ul>
282 <li>Macintoshで、PPPの接続/切断をメニューバーから操作できます。
283 <li>かなり昔のソフトウェアなのですが、MacOS 9対応のリクエストを頂いたのでやってみました。
284 </ul>
285
286
287 <hr>
288 <center><a href="index.html">[back]</a></center>
289 </body>
290 </html>