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added anime2011.html
author | Yoshiki Yazawa <yaz@honeyplanet.jp> |
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date | Wed, 21 Dec 2011 10:17:55 +0900 |
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<html> <head> <link rel="stylesheet" href="default.css" title="subsonic"> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=EUC-JP"> <title>download</title> </head> <body> <div align=center><h1>download</h1></div> <a href="#pidgin-twitter">pidgin-twitter</a><br /> <a href="#pidgin-audacious">pidgin-audacious</a><br /> <a href="#gaim-audacious">gaim-audacious</a><br /> <a href="#out_lame">out_lame</a><br /> <a href="#aud-mad">aud-mad</a><br /> <a href="#bmp-mad">bmp-mad</a><br /> <a href="#libguess">libguess</a><br /> <a href="#vmwaredsp_alsa">vmwaredsp_alsa</a><br /> <a href="#crossfader">crossfader</a><br /> <a href="#hubcot">hubcot</a><br /> <a href="#otppp">otppp</a><br /> <a name="pidgin-twitter"</a> <h4>pidgin-twitter</h4> pidginからtwitterを読み書きするヘルパープラグインです。愛称「ぴじつた」。 ※専用のサイトを用意しました。今後はそちらを参照して下さい。 <br /> <a target="_blank" href="http://www.honeyplanet.jp/pidgin-twitter">http://www.honeyplanet.jp/pidgin-twitter</a><br /> <p> 機能: <ul> <li>メッセージ中の@usernameを宛先ユーザのページへのリンクへ変換 <li>メッセージの送信者名を送信者のページへのリンクへ変換 <li>リストにマッチするユーザからのメッセージや、マッチする宛先へのメッセージを受信した際にサウンドを再生。リスト、サウンドタイプは送信者/受信者で別に設定できます。 <li>「あはw」等の誤ってコマンドと解釈されるメッセージを自動的にエスケープ <li>テキスト入力エリアに文字数カウンタを表示。140文字を越えると赤字になり警告します <li>140バイトを越え140文字以下のメッセージの投稿時、サーバから送信される文字数警告メッセージを破棄 <li>発言者のアイコンを取得し、会話ウィンドウの中に表示 <li>jabberプロトコルで投稿できない場合への対策として、twitter APIから発言を投稿する機能 <li>windows環境でメッセージ到着時に強制的に出るnotificationを抑制 <li>wassrへ投稿する際に毎回表示される投稿完了メッセージを破棄 </ul> <p> <a href="pidgin-twitter-0.7.0-alpha1.tar.gz">pidgin-twitter-0.7.0-alpha1.tar.gz</a> <br /> <ul> <li>開発中の0.7.0のスナップショットです。種々の有用な機能を追加しました。必要と思われる機能の内いくつかが未実装ですが、現状でも十分有効に活用できると思います <li>発言者のアイコンを取得し、会話ウィンドウの中に表示できるようになりました <li>twitter APIから発言を投稿できるようになりました。この機能を使うためには、twitterアカウント情報をpidgin-twitterの設定ダイアログから設定してください <li>windows環境でメッセージ到着時に強制的にnotificationが出るのを抑制する機能が付きました <li>wassrへ投稿する際に毎回表示される投稿完了メッセージを破棄する機能が付きました </ul> <p> 過去のバージョン<br> <p> <a href="pidgin-twitter-0.6.0.tar.gz">pidgin-twitter-0.6.0.tar.gz</a> <br /> <ul> <li>テキスト入力エリアに文字数のカウンタを付けました。140文字を越えると赤字で警告します <li>140バイトを越え140文字以下のメッセージを投稿した時、サーバから誤って文字数警告のメッセージが送信されますが、これを破棄する機能を付けました <li>送信メッセージの中のマークアップ要素をすべて取り除くようにしました <li>マークアップを行なわないので、ウィンドウの中のマークアップ用ボタンを無効化しました </ul> <a href="pidgin-twitter-0.5.1.tar.gz">pidgin-twitter-0.5.1.tar.gz</a> <br /> <ul> <li>プラグインをunloadしてからreloadするとクラッシュするバグを修正しました </ul> <a href="pidgin-twitter-0.5.0.tar.gz">pidgin-twitter-0.5.0.tar.gz</a> <ul> <li>誤ってコマンドと解釈されるメッセージを自動的にエスケープする機能を追加しました </ul> <a href="pidgin-twitter-0.4.0.tar.gz">pidgin-twitter-0.4.0.tar.gz</a> <br /> <br /> <a name="pidgin-audacious"</a> <h4>pidgin-audacious</h4> audaciousで再生している曲の曲名をpidginのstatus/userinfoに表示するpidgin IM用プラグイン <p> <a href="pidgin-audacious-2.0.0.tar.gz">pidgin-audacious-2.0.0.tar.gz</a> <ul> <li>audaciousからDBus経由で情報を取得するように変更しました。このバー ジョンを使うには、1.4.0DR1以降のaudaciousが必要です。 <li>メッセージのキャッシュ方法を改良し、自動離席メッセージが表示され た後も正しく復帰するようにしました。 </ul> <p> 過去のバージョン<br> <a href="pidgin-audacious-2.0.0d2.tar.gz">pidgin-audacious-2.0.0d2.tar.gz</a> <ul> <li>audaciousからDBus経由で情報を取得するように変更しました。このバー ジョンを使うには、svn currentのaudaciousが必要です。 </ul> <a href="pidgin-audacious-1.1.0d6.tgz">pidgin-audacious-1.1.0d6.tgz</a> <ul> <li>pidgin IMに対応しました。 </ul> <a name="gaim-audacious"</a> <h4>gaim-audacious</h4> audaciousで再生している曲の曲名をgaimのstatus/userinfoに表示するgaim用プラグイン <p> <a href="gaim-audacious-1.1.0d5.tar.gz">gaim-audacious-1.1.0d5.tar.gz</a> <ul> <li>msnでaliasに曲名を反映できるようにしました。この機能を使うためには<a href="gaim-2.0.0beta4_jp.diff.gz">gaim-2.0.0beta4_jp.diff</a>または同梱のパッチをgaimに適用する必要があります。 <li>種々のバグの修正を行いました。 <li>gaim-2.0.0 svn版とAudacious 1.2.0 svn版で動作を確認していますが、おそらくそれ以前のバージョンでも動きます。 </ul> <p> 過去のバージョン<br> <a href="gaim-audacious-1.0.0.tar.gz">gaim-audacious-1.0.0.tar.gz</a> <a name="out_lame"</a> <h4>out_lame</h4> out_lameはaudaciousのpluginsパッケージに統合されました。今後の開発は audaciousプロジェクトの一部として行なわれます。<p> audacious用のlameエンコードプラグインです。cdda, cue+tta, cue+apeなどを id3タグ付でエンコードできます。Lars Siebold氏のxmms用プラグインを audacious用に移植し改良したものです。開発中のスナップショットですので、 その点にご留意下さい。 <p> <a href="audacious/out_lame_d5.tgz">out_lame_d5.tgz</a> <p> d5での変更点<br/> <ul> <li>JOINT_STEREO以外を指定してもlame_set_mode_automs()によって設定が戻されていた問題を修正 </ul> <a name="aud-mad"</a> <h4>aud-mad</h4> aud-madはmadplugとしてaudaciousのpluginsパッケージに統合されました。今 後の開発はaudaciousプロジェクトの一部として行なわれる予定です。 <p> <a href="aud-mad-0.11.tar.gz">aud-mad-0.11.tar.gz</a> <ul> <li>audaciousに特化してきましたので、名称をaud-madに変更しました。 <li>audacious 1.3で導入される新VFS APIに対応しました。 <li>id3タグのgenreの取り扱いを改善しました。 </ul> <a name="bmp-mad"</a> <h4>bmp-mad</h4> <a href="bmp-mad-0.10.tar.gz">bmp-mad-0.10.tar.gz</a> <ul> <li>xmms用MAD mp3デコーダプラグインxmms-mad-0.10をaudacious 1.1で動くようにしたものです。 <li>mp3gain等で使われているAPETag2.0形式のreplay gainタグに対応しました。 </ul> <p> 過去のバージョン<br> <a href="bmp-mad-0.8_pl6.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl6.tar.gz</a> <ul> <li>xmms用MAD mp3デコーダプラグインxmms-mad-0.8をaudacious 1.1で動くようにしたものです。 <li>tupleシステムに対応しました。 <li>audaciousをビルドする時に --enable-chardet を付けてconfigureするか、fallback encodingsを適切に設定すれば文字化けのない日本語id3タグの表示ができます。 </ul> <a href="bmp-mad-0.8_pl5.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl5.tar.gz</a> <ul> <li>tupleシステム以前のaudacious用です。 <li>chardetを有効にするか、fallback encodingsを適切に設定すれば文字化けのない日本語id3タグの表示ができます。 </ul> <a href="bmp-mad-0.8_pl2.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl2.tar.gz</a> <ul> <li>xmms用MAD mp3デコーダプラグインxmms-mad-0.8をbmp(beep media player)で動 くようにしたものです。 <li>bmp(beep media player) 0.9.7.1に対応しました。 <li>日本語id3タグの表示・編集もできます。 <li>コンパイルには文字エンコード判定ライブラリ <a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess-0.1.1.tar.gz</a>が必要です。 </ul> <a href="bmp-mad-0.8_pl1.tar.gz">bmp-mad-0.8_pl1.tar.gz</a> <a name="libguess"</a> <h4>libguess</h4> Shiro Kawaiさん作のschemeインタプリタGaucheの文字コード判定ルーチンをラ イブラリ化したものです。オリジナルの日本語に加えて、台湾、中国、韓国の 各言語の文字コードが判定できます。判定結果についてフィードバックをいた だけると大変助かります。 <p> <a href="libguess-0.2.0-d7.tar.gz">libguess-0.2.0-d7.tar.gz</a> <ul> <li>DFAによる判定スコアが同点の場合、結果として返される文字コードの優先順位をコンパイル時に明示的に指定できるようにしました。 <li>デフォルトの優先文字コードをUTF-8に変更しました。 </ul> 過去のバージョン<br /> <a href="libguess-0.2.0-d6.tar.gz">libguess-0.2.0-d6.tar.gz</a> <ul> <li>JOHAB検出時のバグを修正しました。(Thanks to Shin Jong hun) </ul> <p> <a href="libguess-0.2.0-d5.tar.gz">libguess-0.2.0-d5.tar.gz</a><br /> <ul> <li>g_convert()と組み合わせて使う場合を想定し、BOM付きUCS-2をUTF-16と判定するようにしました。 </ul> <a href="libguess-0.2.0-d4.tar.gz">libguess-0.2.0-d4.tar.gz</a> <a name="vmwaredsp_alsa"</a> <h4>vmwaredsp_alsa</h4> <a href="vmwaredsp-1.3_alsa_d3.tgz">vmwaredsp-1.3_alsa_d3.tgz</a> <ul> <li>Petr Vandrovecさん作のvmwaredspにalsaバックエンドを追加したものです。 <li>esdなどのサーバを使わず、alsaのdmixを使ってダイレクトにvmwareから再生することができます。 </ul> <a name="crossfader"</a> <h4>crossfader</h4> <a href="crossfader-1.1.tar.gz">crossfader-1.1.tar.gz</a> <ul> <li>audacious-1.1用のcrossfader pluginです。非公式なプラグインですので、その点は誤解なきよう。 <li>config.mkにaudaciousソースのパスとインストール先のパスを設定してからmakeしてmake installしてください。 </ul> <a name="hubcot"</a> <h4>hubcot ドライバ</h4> <a href="hubcot-0.0.2.tar.gz">hubcot-0.0.2.tar.gz</a> <ul> <li>Linux用トロハブドライバ。/dev/toroにコマンド文字を投げると動きます。 <li>活線挿抜時の対応を改善。変にリファレンスカウントが残ることはなくなった筈。 </ul> <a name="otppp"</a> <h4>OT/PPP Menu 1.1.5 for Macintosh</h4> <a href="ot-ppp-menu-115.hqx">ot-ppp-menu-115.hqx</a> <ul> <li>Macintoshで、PPPの接続/切断をメニューバーから操作できます。 <li>かなり昔のソフトウェアなのですが、MacOS 9対応のリクエストを頂いたのでやってみました。 </ul> <hr> <center><a href="index.html">[back]</a></center> </body> </html>