Mercurial > honeyplanet-web
view patch.html @ 0:6633abcdf7fa
initial import. take all html files under control.
author | Yoshiki Yazawa <yaz@honeyplanet.jp> |
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date | Tue, 17 May 2011 09:40:01 +0900 |
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children | a4eefca878e5 |
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<html> <head> <meta http-equiv="content-type" content="text/html;charset=EUC-JP"> <link rel="stylesheet" href="default.css" title="patch"> <title>patch</title> </head> <body> <div align="center"><h1>patch</h1></div> <br /> <a href="#pidgin">pidgin</a><br /> <a href="#taglib">taglib</a><br /> <a href="#audacious">audacious</a><br /> <a href="#bmp">bmp (beep media player)</a><br /> <a href="#xmms-scrobbler">xmms-scrobbler</a><br /> <a href="#emacs">emacs</a><br /> <a href="#gqview">gqview</a><br /> <a name="pidgin"></a> <h4>pidgin</h4> <p>マルチプロトコルメッセンジャーpidginで文字化けなく日本語メッセージを送受信するためのパッチです。</p> <br> <b>2.x用</b> <br /> <br /> <a href="pidgin-2.7.11_jp.diff.gz"> pidgin-2.7.11_jp.diff.gz</a> <ul> <li>2.7.11用での変更に対応しました。 </ul> <br /> <a href="patch_pidgin_release.html">過去のリリース版用パッチ</a> <br /> <a href="patch_pidgin_mtn.html">mtn版用パッチ</a> <a name="taglib"></a> <h4>taglib</h4> <p>taglibでSJISなどのID3の規格外の文字コードで書かれたタグを取り出す場合、 タグの出力形式を非unicodeにする必要がありますが、この状態ではunicodeで 書かれたタグが化けるため、修正が必要となります。</p> <p>audacious 1.1でunicodeでタグ付けされたファイルを扱う場合はtaglib1.4にこ のパッチを適用してインストールして下さい。</p> <a href="taglib-1.4_wchar.diff">taglib-1.4_wchar.diff</a> <a name="audacious"></a> <h4>audacious</h4> audacious 1.1から開発に参加するようになりました。今後はここにはプレビュー 的なパッチや個人的な好みのパッチだけアップされると思います。 <p>過去のパッチ<br> <a href="audacious-1.0.0_yaz.diff.gz">audacious-1.0.0_yaz.diff.gz</a> <p>bmpの後継プロジェクトであるaudaciousの日本語対応改良パッチです。この パッチは以下の問題を括弧内のように解決します。</p> <ul> <li>プレイリストの有効表示幅が小さい(表示幅を最大限活用) <li>曲番、曲名、演奏時間の分割線が煩わしい(preferences→appearanceで表示非表示を設定可能) <li>保存したm3uプレイリストのエンコードが不適切(localeに合わせて変換) <li>ファイル追加ダイアログのclose設定が保存されない(チェックボックスの設定が保存される) <li>mpg123プラグインでid3タグの表示が化ける場合がある(<a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess</a>により文字コードを自動判定) <li>mp3ストリーミングで日本語タグが化ける場合がある(改善) <li>0.2.1より同梱のscrobblerでid3タグの検出に失敗することがある(ファイル操作を改善) </ul> <p>文字コード判定にlibguessを使用していますので、 <a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess-0.1.1.tar.gz</a>をダウンロード してインストールして下さい。 <p>試験的にaudacious0.2に同梱されていたcrossfadeプラグインを一部 修正してポーティングしてみました。x86_64環境での動作報告をいただけると嬉しいです。</p> <p>パッチ作成にあたっては、nosukeさんから有益なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。</p> <p> <a href="audacious-0.2.3_yaz.diff.gz">audacious-0.2.3_yaz.diff.gz</a><br /> <a href="audacious-0.2.1_yaz.diff.gz">audacious-0.2.1_yaz.diff.gz</a><br /> <a href="audacious-0.2.diff.gz">audacious-0.2.diff.gz</a> <a name="bmp"></a> <h4>beep media player</h4> <a href="bmp-0.9.7.1_yaz.diff.gz">bmp-0.9.7.1_yaz.diff.gz</a> <p>xmmsのgtk2への移植であるbmp (beep media player)で日本語を使うための パッチです。このパッチは以下の問題を解決します。</p> <ul> <li>プレイリストへの日本語表示が正しく行われない <li>mpg123プラグインを使った場合、id3タグが正しく表示されない場合がある </ul> <p>文字コード判定にlibguessを使用していますので、 <a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess-0.1.1.tar.gz</a>をダウンロード してインストールして下さい。パッチ適用後、autoreconfを実行し、 configureスクリプトを再生成して下さい。</p> <p>パッチ作成にあたっては、nosukeさんから有益なアドバイスをいただきました。ありがとうございました。</p> <p> 過去のパッチ<br> <a href="bmp-0.9.7_yaz.diff.gz">bmp-0.9.7_yaz.diff.gz</a> <a name="xmms-scrobbler"></a> <h4>xmms-scrobbler</h4> <p>いま聞いている曲をウェブ表示する<a href="http://www.audioscrobbler.com/">audioscrobblerサービス</a>というものがあり ます。linuxではxmms用のプラグインを使って曲名をサブミットできますが、残 念ながら日本語id3タグは全滅状態です。そこでこのプラグインで日本語id3タ グを投げられるようにしてみました。</p> <p>とりあえずmp3ファイルについてのみ対応しています。</p> <a href="xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp2.diff.gz">xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp2.diff.gz</a> <ul> <li>UCS-2で書かれたid3v2タグの処理でsegmentation faultするバグを修正しました。 <li>タグの文字コード判定にGauche-0.8.3由来の判定ルーチンを使っています。 <a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess-0.1.1.tar.gz</a>をダウンロー ドしてインストールして下さい。 </ul> <p> 過去のパッチ<br> <a href="xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp.diff.gz">xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp.diff.gz</a> <ul> <li>g_convertを使うように変更しました。(thread safetyのため) <li>タグの文字コード判定にGauche-0.8.3由来の判定ルーチンを使っています。libguessのインストールが必要です。 </ul> <a href="xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp_d3.diff.gz">xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp_d3.diff.gz</a><br> <ul> <li>jconvの使用をやめました。 <li>コンパイルには<a href="libguess-0.1.1.tar.gz">libguess-0.1.1.tar.gz</a>が必要 </ul> <a href="xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp_d2.diff">xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp_d2.diff</a><br> <a href="xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp_d1.diff">xmms-scrobbler-0.3.8.1_jp_d1.diff</a><br> <br> <a href="http://www.pipian.com/stuffforchat/xmms-scrobbler-0.3.8.1.tar.bz2">xmms-scrobbler はこちらから。</a> <a name="emacs"></a> <h4>emacs</h4> <a href="emacs_cvs_mar23_jpmenu.diff.gz">emacs_cvs_mar23_jpmenu.diff.gz</a> <ul> <li>2005年3月23日のcvsに当たる日本語メニューパッチ <li>lwlibにfontsetサポートが入りかけていて混乱しているのでパッチを作り直しました。 </ul> <a href="emacs_cvs_sep8_jpmenu.tgz">emacs_cvs_sep8_jpmenu.tgz</a> <ul> <li>2004年9月8日以降のcvsに当たる日本語メニューパッチ。 <li>4日版はポップアップメニューでバグっていたので修正しました。 <li>xmenu.cの文字列変換関数は有沢明宏さんのコードを使わせていただいています。 <li>メニューリソースも最近のemacsに合わせていじってみました。.emacsに こんな感じで書いてロードしてください。 <pre> (setq menu-coding-system 'euc-japan) (load (expand-file-name "~/emacs/menu-tree.el") nil t nil) </pre> </ul> emacs_cvs_sep4_jpmenu.tgz<br /> <ul> <li>2004年9月4日以降のcvsに当たる日本語メニューパッチ。 <li>ポップアップメニューを表示する際に落ちるバグがあったので公開を終了しました。 </ul> <a href="emacs_cvs_nov9_jp.diff.gz">emacs_cvs_nov9_jp.diff.gz</a> <ul> <li>2003年11月頃のcvsに当たる日本語メニューパッチ。メニューリソースは入ってないです </ul> <a href="emacs-21.2_jpmenu.tar.gz">emacs-21.2_jpmenu.tar.gz</a> <ul> <li>下記のパッチをemacs 21.2に対応させたもの。テスト版。 </ul> <a href="emacs-20.7_jpmenu.tar.gz">emacs-20.7_jpmenu.tar.gz</a> <ul> <li>emacs 20.7のメニューに日本語を使えるようにする。uenoさんという方 の作られた20.4用のパッチを元に、メニューバーで日本語がちゃんと出力さ れないのを直した。わたし的最大のメリットは、killリングの日本語が化け ないこと。 </ul> <p> <a name="gqview"></a> <h4>gqview</h4> <a href="gqview-1.5.4.diff.gz">gqview-1.5.4.diff.gz</a> <p>lessっぽいキーアサインにしたり、マウスクリックでの画像切替えを抑止する趣味のパッチ</p> <a href="gqview-1.3.2.diff.gz">gqview-1.3.2.diff.gz</a> <p>例によってlessっぽいキーアサインにするパッチ。暫定版</p> <a href="gqview-0.9.5_yaz.diff.gz">gqview-0.9.5_yaz.diff.gz</a> <p>gqviewの各種表示において、spaceで次の画像、bで前の画像という標準的なキーアサインを使えるようにする。また、移動やコピー時にダブったファイルが検出された場合、縮小プレビューの作成を最低画質で行うので、ちと速い。<br> gqview 0.10.0でも一箇所オフセットがでるが、このパッチはそのまま適用可能。 <p class=noindent> <a href="gqview-0.10.1_yaz.diff.gz">gqview-0.10.1_yaz.diff.gz</a> <p>gqview 0.10.1用に作成し直したもの。0.11.0にも適用可能。 <hr> <div align="center"><a href="index.html">[back]</a></div> </body> </html>